6月以降、暑くてむしむしする日が続きますが、秋以降の竹の間伐に備えて古竹の整備なども進めていきます。
本当は竹を何かに活用できれば良いのですが、古竹はなかなか活用どころもないため、土に還るのを待つか燃やすことが多いです。
雨が降っている間に燃やすのが安全ですが、雨が降ってしけっているときにも安全に燃やせる範囲で燃やしていきます~
この時期は何度草を刈って刈ってしても、どんどん生えてくる草たちとの格闘でもあります(^_^;)
片付けの様子を是非ご覧ください↓↓↓
竹を燃やして片付ける際にはくれぐれもお気を付けください!