これは筍姫です(^^)
#阿波たけのこ農園 #筍姫 #たけのこ

おうちでタケノコ料理を頑張った↓のムービーも是非ご覧ください!
楽しみ・味わい・学ぶ 徳島県阿南市のたけのこ農園
これは筍姫です(^^)
#阿波たけのこ農園 #筍姫 #たけのこ
おうちでタケノコ料理を頑張った↓のムービーも是非ご覧ください!
【4k撮影 川の水中映像】
2020年10月、四国 徳島県南部の河川にて。長期に及び渇水が続いたが久しぶりにまとまった雨が降った後に撮影しました。
【御魚日和】〜おさかなびより〜
元ダイビングインストラクターのKoseiがお送りする水中映像や魚、水中環境についてのアレコレ。川の水中写真を中心に撮影してます。
是非ご覧ください!
Koseiプロフィール
・阿波魚類研究会 会員
・ダイビングサービス海と遊ぼ屋 海達 非常勤
四国で唯一のダンゴウオ!徳島でダイビングやSUPを楽しむなら! ダイビングサービス 海達
インスタグラム〜@kosei 川の水中写真
https://www.instagram.com/kose_eeeeei/
映像制作 阿波たけのこ農園 【筍姫(たけのこひめ)生産販売】
音源提供 Takeshi Shono
https://audiostock.jp/artists/25070
下記連絡先またはTwitterのDMにてBGM製作のご依頼、ご相談承ります。 yuzucat23@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/TakeshiShono
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCxH8…
阿波たけのこ農園のある徳島県阿南市の西に位置する「那賀町(なかちょう)」
ここでは「木頭ゆず」という柚子が特産です!
那賀町木沢地区にて木頭ゆずやさまざまな農作物を栽培されている「ヨンロッパ」さんのゆず胡椒セット(木頭ゆずの青ゆずと唐辛子の詰合せ)で美味しいゆず胡椒をつくりました(^^)
ゆずといえば、黄色いものを想像されると思いますが、熟す前の青いものもいろいろ使えるんですね~!
一面田んぼの景色をゆったりドローン空撮した映像です。 【ロケ地】徳島県阿南市
阿南市では早いところではお盆前に稲刈りをおこないます(^^)
那賀町相生地区 あいあいらんど紫陽花が見頃#mavic #vlog #あじさい
紫陽花のムービーは是非こちらからご覧ください!↓↓↓
タケノコを大量に入れたタイ風グリーンカレーの調理ムービーです!
タケノコを消費すべく、S&Bさんの手作りカレーセットを使って作ってみました!
一気にご覧になる方はこちら↓↓
・S&B タイ風グリーンカレー 手作りカレーセット
・タケノコ
・鶏肉
・きのこ(しいたけ&マッシュルーム)
・玉ねぎ
①鶏肉・玉ねぎを炒める
②タケノコ・きのこを炒める
③鍋に①と②、水350ml、カレーベースパウダー、煮込み用スパイスを入れ中火で約15分煮込む
④ナンプラー、ココナッツミルクペーストを加え、弱火で約5分煮込む
⑤仕上げに辛みスパイス、香りスパイスを加え、ひと煮立ちさせれば完成!!!
竹や杉プレートはお声がけくださいませ!!
竹の作り方はこちらをどうぞ↓↓↓
竹灯りを作ってみようと思い、いろいろと試行錯誤する中できれいに穴を開けられる方法を発見しました!その方法を紹介したいと思います!
【vlog ドローン空撮】徳島市の大神子海岸のドローン空撮です。
海水浴場ではありません。遊泳禁止エリアです。
徳島市内からアクセスもよくバーベキュー施設やテニスコートなど賑わってます。近くにはダイナミックな公園もあります。 楽しいよ♪
映像制作 阿波たけのこ農園 【筍姫(たけのこひめ)生産販売】
音源提供 Takeshi Shono https://audiostock.jp/artists/25070
先日公開した加工方法の動画合体バージョンを作成しました!
ハッピー流しそうめん生活のご参考にどうぞ!
《説明文》
暑い夏といえば、流しそうめん
流しそうめんといえば、「竹」
竹林で切り出した青竹を流しそうめん用の竹に加工するまでの様子を紹介します。
竹の加工~流しそうめんを行うまでの様子を3分にまとめました。
・竹の伐り出し
・竹の切断
・竹割り
・節とり
・仕上げ磨き
・流しそうめん
・使ったあとの処置
■用意するもの
・青竹 必要な長さ分
・ノコギリ
・竹割り刃(ナタなどでも可)
・金づち
・グラインダー(なければ紙やすりなどでも可)
■作り方
まずは竹を必要な長さにカットしていきます。ノコギリで切り落としますよ~
次に、竹を縦に割っていきます。 刃を竹の中心にあて、ハンマー(なければ竹でも可)で叩いて下まで割っていきます。 「破竹の勢い」という言葉がありますよね、これは 竹が一旦割れはじめると一直線に割れていく様子のように、止めようがない・止める方法が見つからないほどの勢いがある場合、スピードが早い場合に対して使われます。
また、「木元竹末(きもとたけうら)」という言葉があるように、木は元(根っこの方)から割るのに対して、竹は末(先の細い方)から割ります。 一番下の節付近まで割れてくると、最後は一気に両断します!これが破竹の勢い!!!
割った竹には「節」が残っています。これがあるとそうめんが流れないので、とっていきます。 金づちで叩いていくと、パリッととれますね。 ここまでくれば、なんとか流しそうめんできるレベルになるのですが、もうひと手間かけると格段にきれいに、そして安全に使えるようになります。
節の部分、割った竹の側面をきれいに磨いていきます。 「グラインダー」という木工機械を使うと作業が早いのですが、なければ紙やすりなどでも代用して磨くことができます。
あとは据え置いて流しそうめんをお楽しみください!!
竹の販売については是非是非ご相談ください(^^)
阿波たけのこ農園 筍姫の里